スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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こんな暑い日に暑いですねえと書くのもはなはだ芸のない話ですが、ほかに言葉が見つからないほど暑い…。
涼を求めてファミマ限定旭山動物園マグネット全六種のうち、とりあえず水系のだけゲットしてきました。さざなみ的にはシロクマがお気に入り☆
アザラシはサイズがちょっと不満です。二体セットでなくていいからもう少し大きいほうがよかったなあ。
ペンギンは迫力があっていい出来。くちばしとか尖ってますが、ガシャフィギュアみたいなやわらかい素材なのでオコサマにも安心です。
今日のタイトルはパール兄弟の曲から。パール兄弟といえば「六本木島」はなぜか夏になると聴きたくなるアルバムです。あとはヲノサトル「ビキニ・ムーン」とかShi-Shonen「2001年の恋人たち」あたりですか。
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今日は陽炎座のトップを更新。なぜか思いついて、すごい昔の服を着せて撮影しました。
いつ作ったものだっけ、と調べてみたら、ルルの着ているほうは五年も前ので、びっくりです。「展示室」の中の当時のページを懐かしく読み返したりして…。
ルルのウィッグは六月に買ってからずっとつけているお気に入りです。ミルクティー、という色名を見て、ほとんど名前買いしたんですが、使ってみたらすごく似あってます。冬の服にも(タータンチェックとか黒の別珍とか…)よく合いそうな色味なので、今から楽しみです。制服系も素敵かも☆
↑マノンの服は2005年製作。蜥蜴座さまの型紙のアレンジです。ピンクの色味と、水玉の密度(←さざなみ的にものすごく重要なポイント!)が絶妙で、とても好きな生地です。
いつ作ったものだっけ、と調べてみたら、ルルの着ているほうは五年も前ので、びっくりです。「展示室」の中の当時のページを懐かしく読み返したりして…。
ルルのウィッグは六月に買ってからずっとつけているお気に入りです。ミルクティー、という色名を見て、ほとんど名前買いしたんですが、使ってみたらすごく似あってます。冬の服にも(タータンチェックとか黒の別珍とか…)よく合いそうな色味なので、今から楽しみです。制服系も素敵かも☆
↑マノンの服は2005年製作。蜥蜴座さまの型紙のアレンジです。ピンクの色味と、水玉の密度(←さざなみ的にものすごく重要なポイント!)が絶妙で、とても好きな生地です。
ここのところ天気も体調もダメダメで撮影とか全然できなかったのですが、ようやくcocon de roseのトップのみ更新しました。
ブラウスは先週、新宿天すみのセールでゲットしたもの☆ ちょっと欲しかった服だったので、半額で買えてラッキーでした。回転木馬柄の、お気に入りのスカート(自作)をあわせてます。
ウィッグは、これもものすごく前にセールで買ったもので、なかなか使う機会がなかったのを思い切ってカットしちゃいました。ボリュームワッフルだったのを、お湯パーマでウェーブを軽くのばして、切りました。ゆるくウェーブのかかったおかっぱのウィッグが欲しくて、それっぽくしようと目指したのですが、なかなか難しいですね。
ブラウスは先週、新宿天すみのセールでゲットしたもの☆ ちょっと欲しかった服だったので、半額で買えてラッキーでした。回転木馬柄の、お気に入りのスカート(自作)をあわせてます。
ウィッグは、これもものすごく前にセールで買ったもので、なかなか使う機会がなかったのを思い切ってカットしちゃいました。ボリュームワッフルだったのを、お湯パーマでウェーブを軽くのばして、切りました。ゆるくウェーブのかかったおかっぱのウィッグが欲しくて、それっぽくしようと目指したのですが、なかなか難しいですね。
午前中少し晴れたのでその間にあわただしく撮影をしました。
全部は撮れなかったので、続きを明日なんとかできれば。
どのみち売店の更新は明日以降なので、今日撮った中からお先に一枚貼ります。ブログをはじめてから、横構図も撮るようになりました(それ以前はサイトデザインの関係で、縦ばかりだったのです)。
「黒髪の乱れも知らずうちふせばまづかきやりし人ぞ恋しき」…って感じですか。和泉式部だいすき。
彼女の日記は、文体が肌にあうのか読みやすくて、王朝の日記文学の中でいちばんの愛読書です。「蜉蝣」は読みにくいしどうも好きになれず、「更級」は妙にリアルに身につまされる(笑)。その点、和泉式部とか「とはずがたり」(これはぐっと時代が下りますが)なんかはお話として楽しめてよいです。ああいう恋愛にはとんと縁がナイので。
…なんてことをつらつら思いつつ、午後は画像を編集してました。今夜はひさびさに古今集でもひっぱりだして読もうかな。
全部は撮れなかったので、続きを明日なんとかできれば。
どのみち売店の更新は明日以降なので、今日撮った中からお先に一枚貼ります。ブログをはじめてから、横構図も撮るようになりました(それ以前はサイトデザインの関係で、縦ばかりだったのです)。
「黒髪の乱れも知らずうちふせばまづかきやりし人ぞ恋しき」…って感じですか。和泉式部だいすき。
彼女の日記は、文体が肌にあうのか読みやすくて、王朝の日記文学の中でいちばんの愛読書です。「蜉蝣」は読みにくいしどうも好きになれず、「更級」は妙にリアルに身につまされる(笑)。その点、和泉式部とか「とはずがたり」(これはぐっと時代が下りますが)なんかはお話として楽しめてよいです。ああいう恋愛にはとんと縁がナイので。
…なんてことをつらつら思いつつ、午後は画像を編集してました。今夜はひさびさに古今集でもひっぱりだして読もうかな。
あいにくの雨で撮影は断念。小物なら卓上で撮れるので、ビーズを撮ってみました。
花かんざし八月分「桔梗」に使っているチェコビーズ。下がりの部分のデザインがなかなか決まらず困っていたところにこのビーズとめぐりあい、一気に問題が解決しました。昭和中期のプレスガラスによくあったような色味で、とてもなつかしい美しさです。
花かんざしの発表は、金曜日あたりを予定しているのですが、天候の関係で画像が用意できないとずれこむかもしれません。申し訳ありませんがご理解ください。
それから。
一点もののかんざしを同時にアップします。いつものごとく少数ですがプレビュー期間を設けるほどのこでもないと思うので、とりあえず予告をしておきますね。
花かんざし八月分「桔梗」に使っているチェコビーズ。下がりの部分のデザインがなかなか決まらず困っていたところにこのビーズとめぐりあい、一気に問題が解決しました。昭和中期のプレスガラスによくあったような色味で、とてもなつかしい美しさです。
花かんざしの発表は、金曜日あたりを予定しているのですが、天候の関係で画像が用意できないとずれこむかもしれません。申し訳ありませんがご理解ください。
それから。
一点もののかんざしを同時にアップします。いつものごとく少数ですがプレビュー期間を設けるほどのこでもないと思うので、とりあえず予告をしておきますね。