スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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リラックマ風に言うと「夢のようですよ…」って感じですか。
てっぺんの一個だけ、リプトンです。
自作のはクリームにもハーティを使っているので、ちょっとエッジがゆるいです。
瑠璃子のウィッグは、この間届いたリケのW066 ・BabyBrown 。この色はお気に入りなのです。SDサイズのも買ってあります。もうすっかり秋だし、そちらもそろそろ出番かな。
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…網タイツ、です。
検証したところで需要があるのか?!とギモンなアイテムでしたが、よく考えてみたら網タイツって、パンク系の服にも合わせますよね。幼/リケDサイズのパンク服が売られているわけですから、こういうものもお探しの方はいらっしゃるかと。
画像の網タイツは、ボークスで売っている1/6用のです。
「エクセレント・ミニ共用」という名称で売られているものです。262円。
袋に入っている様子は鉛筆くらいの幅で、一見履けそうにない感じに見えますが、実際はとてもよく伸びます。ヒップも問題なく入ります。
前回の画像にも映っている、自作服です。cocon de roseと陽炎座、どちらのトップ画像も同じ服ですが、これまたどちらもアップの絵になってしまったので、全身画像をこちらに貼ります。
型紙はジェニー誌のです。リケに使えそうな型紙を探して復刻版と総集編をぜーんぶひっくりかえして(重かった…)、その中から好みにかなったものでかつ難しくなさそうなものをチョイスしました。
ごらんのとおりリケDでも着られました。ただし、袖口はぎりぎりだし、インナーは付け襟状のなんちゃって仕様です。厚みのあるインナーでは前が留まらないでしょう。
不自由な点は若干あるものの、お気に入りの型紙になりそうです。実は、すでにもう一着別の生地で作ってあります。そちらは色が秋冬仕様なので、お披露目はまたいずれ。
この型紙は丈や袖をアレンジしていろいろ作れそうなので、できたらまた披露したいと思います♪
前回書いたWTGのジャケットを着せた画像です。
もとはウェストがきゅっとシェイプされたシルエットなんですが、丈長めのボレロ、みたいになっちゃってますね。
下にあわせたのはこの間アゾンのワゴンセールで買った、1/6サイズのトールフェローズが着ていたもの。元は長袖でしたが袖口が通らなかったので、切って半袖にしてあります。
鳥籠の中の眠るインコは「星の白金」さまの作品です。じっと眺めていると羽毛がふるふるしているのが見えてくるような気がします…。
もとはウェストがきゅっとシェイプされたシルエットなんですが、丈長めのボレロ、みたいになっちゃってますね。
下にあわせたのはこの間アゾンのワゴンセールで買った、1/6サイズのトールフェローズが着ていたもの。元は長袖でしたが袖口が通らなかったので、切って半袖にしてあります。
鳥籠の中の眠るインコは「星の白金」さまの作品です。じっと眺めていると羽毛がふるふるしているのが見えてくるような気がします…。
やたら血色がいいです。メイクが濃いのでますます(^ ^;)
ボディはもう少し薄めの色です。
左のMSDは三年半経過したピュアスキンです。単品では気づかなかったのですが、こうして並べてみると、やや緑がかった方向へ黄変しているのが判りますね。
今日は、お迎えからの約三週間、服を作ったり撮影をしたりといじっていて気づいたことを書いてみます。
リケっ子って、手足の球体がそれぞれ腕・すねに固定されているんですね。手首・足首の可動範囲が狭くて不便です。
特に足は、今履かせている中程度のヒールで既に干渉します。
独立している球体をくっつけるというのならカンタンだけど、逆はしんどい…球体をいったん切り離して作り直す、とかも考えましたが、キャストの色あわせを考えると絶望的にムリです。目立つところだし。
これはさすがに自分でどうにかはできないですよ。マイッタ。
肩の付け根のスリットが上向き?についているのも、ノースリーブだと気になります。
それから、肘がはずれやすいこと。長袖を着せたあとで腕の向きがおかしいことに気づく、とかありますよね。ああいうときの直しにくさが、なんとも困ります。
上に挙げた三点はどれも、ボークスのボディでは経験したことがなかったものです。
うちにあるボークスのボディで一番新しいのは、上の画像のMSDピュアスキンですが、三年半前に発売されたこれで比べても、扱いやすさはボークスのほうがまさっていると思います。ボディの構造に関してはなんといっても一日の長があるようです。