スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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やたら血色がいいです。メイクが濃いのでますます(^ ^;)
ボディはもう少し薄めの色です。
左のMSDは三年半経過したピュアスキンです。単品では気づかなかったのですが、こうして並べてみると、やや緑がかった方向へ黄変しているのが判りますね。
今日は、お迎えからの約三週間、服を作ったり撮影をしたりといじっていて気づいたことを書いてみます。
リケっ子って、手足の球体がそれぞれ腕・すねに固定されているんですね。手首・足首の可動範囲が狭くて不便です。
特に足は、今履かせている中程度のヒールで既に干渉します。
独立している球体をくっつけるというのならカンタンだけど、逆はしんどい…球体をいったん切り離して作り直す、とかも考えましたが、キャストの色あわせを考えると絶望的にムリです。目立つところだし。
これはさすがに自分でどうにかはできないですよ。マイッタ。
肩の付け根のスリットが上向き?についているのも、ノースリーブだと気になります。
それから、肘がはずれやすいこと。長袖を着せたあとで腕の向きがおかしいことに気づく、とかありますよね。ああいうときの直しにくさが、なんとも困ります。
上に挙げた三点はどれも、ボークスのボディでは経験したことがなかったものです。
うちにあるボークスのボディで一番新しいのは、上の画像のMSDピュアスキンですが、三年半前に発売されたこれで比べても、扱いやすさはボークスのほうがまさっていると思います。ボディの構造に関してはなんといっても一日の長があるようです。
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