スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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待ってました!のリプトンのおまけです。
正直言うと去年のデルレイあたりから迷走気味だったし、前回なんかはほぼスルー状態だったので、今回もあまり期待はしないでおこうと思っていたのですが…
これはひさびさのヒット作だと思います。クリーム部分の気泡とか細かい点で気になるところはありますが、それを補って余りある可愛さ☆
大きさもいい感じです。
上の画像二枚のモデルははSDののです。高級スイーツって感じの小ぶりな感じです。
MSD。コージーコーナーのジャンボシューくらい?に見えます。
幼SDが持つと、デフォルメの効いたスケール感。これはこれで可愛いのでアリ。
…と、どのサイズに持たせてもそれなりにサマになる大きさです。
次は既存のものとのサイズ比較。
左が今回の、右は第三弾(2008年10月)のシュークリーム。
左が今回の、右はデメルのマローニタルト。
左が今回の、右はワンスプーンコレクションのレガー・アモールをスプーンからはずしたもの。
今回は柔らか素材、と聞いていたので、流行のスクイーズ(リラックマのうそっこパンみたいな全部がふにふにのやつです)かと思っていたら、シューの皮やタルト台などは従来のようなしっかりした素材で、クリームの部分だけがふにふにするというのも意表を突かれました。全部がスクイーズのものよりは劣化の心配が少なそうで、それもちょっと嬉しいところ。
ドーナツはそんなに好きではないので、全八種のうちシュークリーム、エクレア、モンブラン、ピンクのマカロンと、実物を見たらやけにかわいかったワッフル、の五種類を買いました。
シュークリームとエクレアは複数並べてみたいので、明日以降買い足す予定です♪
さて、ここからはこのブログ的には蛇足ですが…
新製品のグレープティー、お味は…でした…。甘すぎるし妙に濃いし、なんか後味もえぐい。リモーネやロイヤルを置いているお店でもおまけはグレープにしかついてなかった(今日見た範囲では、ですが)ので五本買っちゃったわけですが、あと四本これを消費するのは正直ちょっとしんどいです。炭酸で割りでもしないととても飲めません…。
リプトン様、次回のおまけ付き新製品はぜひぜひ無糖でお願いしますm(_ _)m
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昨日に引きつづき、アップ済みのコンテンツのお話。
「小夜子のおしゃれ手帖」十月中旬分として「蜘蛛の糸」。ご覧くださいm(_ _)m
撮影当日は光量が足りなめだったので、めずらしく白熱球を一灯足して撮りました全体にオレンジがかった感じにしたかったのでちょうど良かった☆
着物は三年位前に作ったもので、実はひとえです。作ったときには、浴衣っぽく夏に着てもいいかなあ、とか、そんな風に思ってた記憶がうっすらあるのですが、これだけ蜘蛛の巣満載だとやっぱりハロウィンくらいしか着せる機会がない(笑)。というわけで今年もまたコテコテのコーディネートです。帯は新調☆(…また、年に一回しか出番のない生地をかわいいからってウッカリ買っちまったのです…消費しないと…)
今日は旧暦の重陽。さわやかな一日でした。
今年は「おしゃれ手帖」に力を注いでいるので、年中行事はほとんどお休みしてます。さすがにクリスマスの撮影くらいは例年並みにする予定ですが、お正月はドールショウの直前だし、少なくとも来年の頭までは、いろいろあっさりめな感じになりそうです(^ ^;)
さて、話は先月にさかのぼりますが。
ドールカフェに撮影に行ってきました。
ドールショウに毎回精巧なセットで参加していらっしゃる「きらら舎」さまの、cafeSAYAです。
貸切なので落ち着いて撮れました。上の画像はその中の一枚。
今回のセットは「鉱物バー」というコンセプトです。ドールショウの展示で実物を拝見して、撮影当日までの間に衣裳などの準備をしました。
上の画像で鏡子が着ているのは手持ちのありものですが、みずはには1920年代風のドレス(※)を自作しました。いかにもフラッパーって感じのローウェストのワンピースに、羽根のついた額飾り。マラボウにキセル。「グレート・ギャツビー」の世界ですね。
※ただいまcocon de roseのトップ画像になっている衣裳です。
イベント直後の一週間、準備に励みまして、いよいよ撮影当日。持ちなれない大荷物に死にそうになりながらcafeSAYAへたどり着きました。
撮影セットだけでなくお店そのものも、サイトの雰囲気どおりの素敵なお店でした。理科グッズ満載☆
理数系はからきし(…特に数学は悲惨の一語…)ですが理科グッズは大好きなさざなみにとってはパラダイスのような場所です。また行きたいな☆
そうして撮影した画像で作った作品が先日「舞台」にアップした「菫青石の夜」です。タイトルは当日お店でいただいた「鉱物をイメージしたソーダ」が菫青石だったことから。
また、今回は既成の詩作品を引用させていただきました。北園克衛という昭和初期のモダニズムの人で、西脇順三郎や吉田一穂、安西冬衛、北川春彦といったあたりと並んでとても好きな詩人なのです。
きらら舎のテイストをお好みの方は、きっと長野まゆみや足穂なんかもお好きだと思いますが、そういう方にもオススメです。
今年は「おしゃれ手帖」に力を注いでいるので、年中行事はほとんどお休みしてます。さすがにクリスマスの撮影くらいは例年並みにする予定ですが、お正月はドールショウの直前だし、少なくとも来年の頭までは、いろいろあっさりめな感じになりそうです(^ ^;)
さて、話は先月にさかのぼりますが。
ドールカフェに撮影に行ってきました。
ドールショウに毎回精巧なセットで参加していらっしゃる「きらら舎」さまの、cafeSAYAです。
貸切なので落ち着いて撮れました。上の画像はその中の一枚。
今回のセットは「鉱物バー」というコンセプトです。ドールショウの展示で実物を拝見して、撮影当日までの間に衣裳などの準備をしました。
上の画像で鏡子が着ているのは手持ちのありものですが、みずはには1920年代風のドレス(※)を自作しました。いかにもフラッパーって感じのローウェストのワンピースに、羽根のついた額飾り。マラボウにキセル。「グレート・ギャツビー」の世界ですね。
※ただいまcocon de roseのトップ画像になっている衣裳です。
イベント直後の一週間、準備に励みまして、いよいよ撮影当日。持ちなれない大荷物に死にそうになりながらcafeSAYAへたどり着きました。
撮影セットだけでなくお店そのものも、サイトの雰囲気どおりの素敵なお店でした。理科グッズ満載☆
理数系はからきし(…特に数学は悲惨の一語…)ですが理科グッズは大好きなさざなみにとってはパラダイスのような場所です。また行きたいな☆
そうして撮影した画像で作った作品が先日「舞台」にアップした「菫青石の夜」です。タイトルは当日お店でいただいた「鉱物をイメージしたソーダ」が菫青石だったことから。
また、今回は既成の詩作品を引用させていただきました。北園克衛という昭和初期のモダニズムの人で、西脇順三郎や吉田一穂、安西冬衛、北川春彦といったあたりと並んでとても好きな詩人なのです。
きらら舎のテイストをお好みの方は、きっと長野まゆみや足穂なんかもお好きだと思いますが、そういう方にもオススメです。
ヤフーオークションに幼SDサイズのドレスとアクセサリーのセットを出品しました。
夏に出したサーカス柄のセット"midnight blue sky"と同シリーズの、ホルターネックワンピースとサッシュベルトをメインにしたセットです。
今回はドレスハットに加え、蜘蛛の巣のショールが付属します。
ハロウィンが近づいてきましたので即決での価格設定といたしました。よろしければご覧くださいm(_ _)m
オークションは→こちら。
以下は、付属品の画像です。
ドレスハットとショール、蝙蝠のブローチ。ハロウィンのモチーフをクリスタルレジンでドロップみたいに作りました。ブローチはお好きなところにどうぞ。
サッシュベルト。モチーフが透明なので土台の透かしパーツがほんのり透けて綺麗です。
いまいちうまく写らなかったなかったのですが、ドレスの胸元の黒猫のチャームがすごくかわいいんですよ☆
夏に出したサーカス柄のセット"midnight blue sky"と同シリーズの、ホルターネックワンピースとサッシュベルトをメインにしたセットです。
今回はドレスハットに加え、蜘蛛の巣のショールが付属します。
ハロウィンが近づいてきましたので即決での価格設定といたしました。よろしければご覧くださいm(_ _)m
オークションは→こちら。
以下は、付属品の画像です。
ドレスハットとショール、蝙蝠のブローチ。ハロウィンのモチーフをクリスタルレジンでドロップみたいに作りました。ブローチはお好きなところにどうぞ。
サッシュベルト。モチーフが透明なので土台の透かしパーツがほんのり透けて綺麗です。
いまいちうまく写らなかったなかったのですが、ドレスの胸元の黒猫のチャームがすごくかわいいんですよ☆