スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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みなもに、絽を縫いました。
天気が悪くてなかなか本格的には撮れないので、とりあえず簡単にパチリ。
…実は、今年の目標に「お誕生日に必ず一着は新調してあげる」というのがありまして。
一月のライラさん(木綿の振袖)にはじまり、二月の瑠璃子(おなじく木綿の振袖)、みを(市松用の化繊の振袖・買ったもの)、五月さよこ(正絹の振袖、買ったもの)…と順調にクリアしてまいりました。
六月のルルの分は、着物は挫折して例の服になってしまいましたが、木綿のひとえの予定だったのでこれは九月にリベンジできるかもしれません。
で、今回はみなもの分。この子はお披露目したばかりなのでパスしちゃおうかな、とも思ったのですが、考えてみるとお披露目ドレス(例のチュールのやつです)も鏡子の着てたのをバージョンアップしただけだったし、古布の箱を整理していたらちょうどよさげなのが見つかったし、で、勢いでがんばりました。勢い、大事ですね。
紫のぼかしに白抜きで撫子や夏草を染めた、涼しげな布です。
この布では幼サイズのワンピースも作ったし、幼には別の絽でも振袖を縫いました。どちらも近いうちにお目にかけたいと思います。
…問題は秋冬ですかね。鏡子・マノン(十月)、小夜子(十一月)と続くわけですが…乞うご期待。
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瑠璃子に、さよこのとお揃いのドレスを作りました。
ビスチェの生地が余ったので、ボンネットも。
瑠璃子にはちょうど合う色のお花があったのでそちらをつけてもらって、ボンネットはさよこにつけてもらいました。このふたりはひさびさの2ショットですね。
センターの編み上げリボンの間隔を替えてみました。どちらも捨てがたい感じです☆
巴里祭はひねもすお裁縫で過ぎました。
画像は昨日撮ったもの。最後に咲いた百合をこのために切りました。
花期が終わろうとしています。
すがれはじめの花が、夕方になるといっそう香りを濃く立てるような気がするのもなかなかメランコリックな風情で、この数日はとりわけ楽しませてもらいました。
また来年。
すがれはじめの花が、夕方になるといっそう香りを濃く立てるような気がするのもなかなかメランコリックな風情で、この数日はとりわけ楽しませてもらいました。
また来年。
そしてお天気もよいのですけれども…今年もうちは旧暦だな(笑)。
…ということでひねもす通販の撮影をしておりました。
明日からのプレビュー、なんとか無事にはじめられそうです。
旧作のダリアを、チャームをはずしてつけています。
シンプルでかわいいです。
…ということでひねもす通販の撮影をしておりました。
明日からのプレビュー、なんとか無事にはじめられそうです。
旧作のダリアを、チャームをはずしてつけています。
シンプルでかわいいです。