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スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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060902

カバヤの「ミニカバンメイト」、315円。全五種類のうちボストンバッグを買いました。
第一弾の「プチカバンクラブ」もひとつ持っているし、買う予定はなかったのに、コンビニで見かけてしまってついフラフラと(笑)。

バッグとかトランクとかって、山のように持ってる気がするんですが、つい買ってしまうんですよねえ…。
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伊藤園「おーいお茶」500mlペットボトルのおまけです。MSDに持たせています。
この画像は実物よりすこし小さく写っている感じがします(マクロモードで撮っているせいでしょうか)が、いずれにせよちょっと微妙なサイズでした。幼・リケとか1/6、またはブライスなどのほうが向きそうです。

060831


以下どうでもいい話ですが、お茶で思い出したので。
…昨日「惑星大怪獣ネガドン」というアニメを観ました。昭和三十年代の特撮怪獣映画を、フルCGで再現している作品です。
ストーリーは、王道な筋だけれども25分の作品でそれだけやってもなあ、という感じ(90分とかの劇場版サイズで、あれにサブストーリーがいろいろ絡むのならともかく…)でしたが、CGは凄いな、と思いました。

脚付きテレビとか黒電話とかマイクとか、よく描けていました。でも、一か所だけ、「あらら~やっちゃった」なところが。
お茶の缶、です。
このアニメ、若い人ばかりで作ったんだろうなあ、とオバサンは思ったのでした。

戦車が道端の空き缶を踏み壊して進んでいくシーンの、缶が緑茶だったんです。しかも350mlサイズ。もちろんプルトップ。
緑茶が缶になったのはたしか昭和四十年代も後半と記憶しています。お茶は基本的にお金を出して買う飲み物ではなかったです。
例外は旅行の時に駅弁と一緒に買うお茶くらいで、それはへなへなのプラスティックで出来た急須状の容器に、ティーバッグと熱湯が入っているものでした。
また、缶のサイズにしても、350ml缶が普及したのはさらにそのあとの昭和五十年代後半だったはず。
つまり、昭和三十年代の空き缶なら、250mlの細い缶で、ジュースなどの甘い飲み物だったはず、なんです。
プルトップも当時あったかどうか。
私の記憶する限りでは昭和四十年代の前半までは、バヤリースオレンジなんかは缶の蓋に缶切りなどで穴を開けて(二か所ね)、グラスに注いで飲んでいました。


…細かいことを長々と書いてしまいましたけれども、リアリティってそういうところに宿るものじゃないですか。
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プライズ品。全四種のうちピンクを買ってみました(獲るのは苦手なので買いました)。
大きさもかなりありますし、マチもおよそ7センチあるのでかなりものが入ります。お嬢さまのご旅行に、普段はオーナー用の化粧ポーチに、って感じです。
中にお布団を敷いて、ポケットフェアリーくらいのお人形を持ち運ぶのにもよさそうですね。
060816

現在の本館トップ画像の隅に写っている金魚鉢です。「にゃんにゃんにゃんこ」の、すこし前のプライズ品で、サイズも、ちゃんとガラス製なところも、昔っぽい三本脚も、控えめに上品に入っている花火の柄も、すべてお気に入り♪ 小物入れという設定?なので、底に柔らかいビニールのシートが敷いてある気配りもありがたいです(もちろん、ちゃんと取りはずせる点も)。

プライズ品はよさげなサイズのものがよく見つかるので、雑誌などでまめにチェックしています。ゲーセンで捕ると割高なので(^ ^;)、だいたい買うのはネットですが…。
060815


アメリカみやげをいただきました。ナイアガラの滝で買ったらしいです。
自分のものを貰うよりうれしい、と思ってしまう重症のさざなみでした。
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