スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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合羽橋へ行ったときもつくづく思いました。食品サンプルって高いですよね。SDサイズの冷やし中華が4800円とか…。
一点一点手づくりだし、やむをえない価格なのは判るけれど、現実問題として撮影の小道具にほいほい買える値段じゃアリマセン。
とか思っていたらこの世界にも価格破壊の波? 東急ハンズのマグネットを売っているコーナーでこんなの↑見つけました。SDには小さいですが(画像は幼SD)840円とかなりお安め。
勢いで天丼祭り。サイズ比較がてら手持ちの天丼を並べてみました(謎)。
奥の左側はリーメントぷちサンプルの記念すべき第一弾「和食処」、手前の列は左から順に第43弾「満喫和食処」(こちらはおつけやおこうこなど小物も充実しています。出来栄えも一番のお気に入り)、第71弾「元祖食品ディスプレイ」、右端のみユージンのガシャで「ザ・丼」。壮観だ(笑)。
この中で最新の「元祖食品ディスプレイ」は、ご飯と天ぷら、丼がばらばらになります(三色丼とカツ丼は具とご飯がくっついてます)。
こうしてみるとご飯につゆがしみてなくて真っ白なのが気になりますが、白いご飯として他のものに使いまわせる点では重宝かも(ご飯に天ぷらのかたちがついておらず据わりが悪くて気になっているのも、同様)。
一箱買えば同じかたちの丼が三つ手に入るのはなんとなくありがたいです。お正月はこれでお雑煮でもしようかな。
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