スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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幼/リケDにちょうどいい感じの土鍋は今野産業の「ねこ盛」。200円ガシャです。並盛(丼)・並盛(鍋)・大盛り・得盛りの彩色版四種と、シークレット(と称する無彩色蓄光ver.の)闇丼・闇鍋の全六種。
いまどき無彩色版てのはどーよ、と思いますが、大きさもあるし、よく出来ているし、猫が取りはずせるのもグッド。お鍋や丼に別の食玩など盛りつけることもできますね☆ それから、鍋も丼も蓋つきです。
こちらの画像の左側はユージンの「ねこ鍋」。マグネットやボールチェーンがついており、フィギュアとして飾るより実用に力点を置いたつくりになっています。したがって猫はとりはずせません。蓋類も一切なし。サイズ的には「ねこ盛」に比べてだいぶ小さいですが、同じ200円で全六種です。
蛇足ながら猫耳は自作品です。あまっていた樹脂粘土をちょっとひねって、強力磁石を底面に埋めこみ、Mr.カラーかなんかのスプレーで彩色。瑠璃子のヘッドには薄い金属板が貼ってありまして、そこにくっつくようになっています。
耳の内側はやっぱりピンクにしたいのだけれど、適当な毛足のはぎれがなかったのでとりあえずそのままで使っています。
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