スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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ガシャポンの食器です。全六種、200円。
上の画像は全部並べたところで、画像のモデルは幼SDとリケDタイプです。
お皿三種、ティーカップ、ポット、ミルクピッチャー(右下、花を生けてあります)。さよこの持っているカップは、以前ご紹介した「もやしもんプチカトラリー」のもので、今回のとまったくおなじかたちです。
ごらんのとおり、幼SDには大きめサイズがかわいいと思いますが、リアルなスケール感を追求するとカップ&ソーサーはSD向け、ポットはMSDあたり、といったところでしょうか。
お皿のサイズはこんな感じ。
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「おしゃれ手帖」では、過去のコーディネートを繰り返さない、を目標にしています。
新しく作った着物や、着せる頻度の低いものなんかはいいのですが、登場回数の多いものはけっこうハードルが高いです。
いちおう、以前の画像を全部チェックしてはいます。でも結局のところ、「闇桜」のときなどのように、帯を新調するのがいちばん手っとりばやかったり(笑)。
そんななかで今回のコーディネートは、絶対やってると思ったのにやってなかった! 的な奇跡の組みあわせ。
帯は、まだ今ほどは金銭感覚が崩壊していなかったころに、ええい!と奮発した輸入物のリボンです。
撮影の合間にはちまちまと帯や小物を作ったりしつつ、実は着物も縫ってます。いつかやろういつかやろうと放置しておいた布を、このひと月ほどのあいだに何点かかたちにしました。宿題を片づけるのって気分のいいものなんですね。
「おしゃれ手帖」も折り返し地点を過ぎ、後半は、ふた月に一枚くらいは新しい着物をお目にかける感じになりそうです。…あくまで予定ですが。
おしゃれ手帖、更新しました。
最近こればっかり…ですが、アイテムの新ネタもありませんし、ドールショウに向けて作ったりしているものはまだまだお目にかけられませんし、ということで、ここのところ「おしゃれ手帖」に集中しております。
梅雨入りを控え、今月前半はものすごい勢いで撮影しまくってました。
小夜子をこんなに撮るのは何年ぶりかなあ。彼女とはお互いに阿吽の呼吸というか、そんな感じで撮っています。
古くからいる子でも、いまだに内面にまでは入っていけない感じの子もいますし(そこが面白かったりもします)、最近来た子なのにすっと撮れるケースもあるし、モデル同士の相性もあるし、陽炎座のメンバーはみんなほんとうに面白いです。
庭に知らない花が咲いていました。綺麗だけど名前がわからないので調べてみました。
赤花夕化粧、というのだそうです。