スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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ご心配おかけしています。さざなみです。
被災地の親戚とは、実家の両親が連絡をつけることが出来ました。昨晩ようやく全員の無事が判りました。
とりあえずほっとしましたが、本当に大変なのはこれからなのでしょうね。
私も、早く日常に戻って自分の出来ることを少しずつやらなければ、と思いながら、まだそこまでの状態には復帰できていません。
とりあえず今は、今回の災害で犠牲になられた方たちのご冥福をお祈りしたいと思います。
被災地の親戚とは、実家の両親が連絡をつけることが出来ました。昨晩ようやく全員の無事が判りました。
とりあえずほっとしましたが、本当に大変なのはこれからなのでしょうね。
私も、早く日常に戻って自分の出来ることを少しずつやらなければ、と思いながら、まだそこまでの状態には復帰できていません。
とりあえず今は、今回の災害で犠牲になられた方たちのご冥福をお祈りしたいと思います。
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本人・家族・陽炎座メンバー、みな無事です。
このあたりは地盤が固いのか、普段とまったく変わらない状態です。
ただ、被災地には親戚などおりますので、今回のことはほんとうにもうなんと言っていいか…
被害がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。
このあたりは地盤が固いのか、普段とまったく変わらない状態です。
ただ、被災地には親戚などおりますので、今回のことはほんとうにもうなんと言っていいか…
被害がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。
事務局から書類が届きました。当選です。
5月1日(日)のドールショウ31に出展いたします。ドルパの翌日ですがぜひお越しください!
5月なので(…って、あまり理由になってませんが)アリスやります。
上の画像のドレスセットを、今度はMSDサイズで作る予定です。色違いもアリ。
あとは幼のドレスセットを、今回はなるべくいろんな色で作りたいなあと思っています。
先週のことですが、スイーツデコの講習会に行ってきました。
ブログを拝見してすっかりファンになった「ひまころねんど」さまが講師をなさるというので♪
できた作品がこちらです。すごいでしょ☆
…とはいいましても、実は、フルーツのパーツや土台は、先生があらかじめ用意してくださったものなんです。さざなみがこんなに綺麗に作れるワケがない(> <)。
粘土を使ったフェイクスイーツ作りは乾燥に時間がかかるので、二時間の講習で土台から作るのは無理なんです。さざなみが作業をした工程は、フルーツソースを塗る、チョコレートのプレートを作る、ホイップを絞る、などでした。
二時間はあっという間でしたが、道具の使い方や材料の扱い方ひとつでも、本を見ただけでは判らなかった発見がありましたし、使ったことのない素材を実際に触って使ってみることができましたし、とても有意義な時間でした。
ドールアイを何組かお買い物したのでさっそく使ってみました。
まずはめぐに「小麦畑」18mm。にわかにうちの子らしくなってまいりました(笑)。
虹彩がイエローオークルとシャンパンゴールドのグラデーションになっていて、グラデーションの向きによって微妙にニュアンスが変わります。画像では右上→左下で色が濃くなる向きにつけています。
さよこが今使っているのも、この「小麦畑」の14㎜で、やはり同じ向きにつけています。
つづいてマノンに「さくら」。最初20mmを当ててみたのですがアイホールとのフィット感が今ひとつだったので18mmに。
「さくら」は、以前購入した16mmを鏡子の基本のアイとして使って(もっとも最近の彼女は、昨日の画像のように黒髪碧眼が多いのですけれども…)います。
ピンクピンクしすぎない淡い色調で、守備範囲が広い(ヘッドに対しても髪の色や服についても)アイテムです。