スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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日ごろはオンでもオフでも引きこもりなさざなみですが、今日は外でお食事をしてきました。楽しかった♪♪♪
個室なのをよいことに鏡子を同伴、お友達のお嬢さんと2ショットです☆
ケータイなのでちいさい画像ですみません。
もう一枚。店内が暗いのは判ってたんだから、もうすこし白いところのある服にすればよかったですね。
せっかくドラキュラマントを着ていったのはいいけれど、まるで闇夜のカラス…
個室なのをよいことに鏡子を同伴、お友達のお嬢さんと2ショットです☆
ケータイなのでちいさい画像ですみません。
もう一枚。店内が暗いのは判ってたんだから、もうすこし白いところのある服にすればよかったですね。
せっかくドラキュラマントを着ていったのはいいけれど、まるで闇夜のカラス…
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何に使うわけでもないし、いくつも持っているのに、見るとつい買っちゃうものってありませんか?
無駄遣いの女王様・さざなみにはアレやらコレやらいろいろあるのですが(ええ、実にいろいろと)、そのひとつが冷蔵庫のミニチュア。
スケールはどうでもよくて、SDサイズでも(持ってませんよ、さすがに)メガハウスのとかグリコのとか、どーするんだ?的に小さいのでも、レトロなものでも最新型でも、なんでもいいんですよ。
箱が好き(ただの空き箱から宝石箱・オルゴール・トランクの類まで…汗)なので、たぶんその延長線上だと思います。「電気なければタダの箱」って言いますし(古!古すぎ!)。
ですから「ぷち冷蔵庫・たっぷりさん」なんて、当然、狂喜して買ったわけです。食器棚やキッチンには目もくれず、冷蔵庫だけぽつんと買っても意味ない気はしたのですが、だって欲しかったんだもん。
…ところが、そんなものでも役に立つ日が来るんですねえ。これが。
ちょっと小さめだけれど、スケールモデルじゃないのでそんな厳密なことを言っても始まりませんしね。あわせるお人形自体がデフォルメされてるわけですから、顔の近くに持ってくるか手元であわせるかで、同じ小物でもスケール感が違って見えるなんてザラだし(SDは手が小さいですよね。リケっ子が来て、手でかっ、と思いましたが、よく考えたらこっちのほうがリアルな比率に近いと思う…)。
テーブルの上の小物も、子供の身長から考えると小さいですが、まあ雰囲気ってことで。かわいいければいーんです。
で、今日のタイトルは…最近頭が煮えてるのであまり気になさらないでください。
無駄遣いの女王様・さざなみにはアレやらコレやらいろいろあるのですが(ええ、実にいろいろと)、そのひとつが冷蔵庫のミニチュア。
スケールはどうでもよくて、SDサイズでも(持ってませんよ、さすがに)メガハウスのとかグリコのとか、どーするんだ?的に小さいのでも、レトロなものでも最新型でも、なんでもいいんですよ。
箱が好き(ただの空き箱から宝石箱・オルゴール・トランクの類まで…汗)なので、たぶんその延長線上だと思います。「電気なければタダの箱」って言いますし(古!古すぎ!)。
ですから「ぷち冷蔵庫・たっぷりさん」なんて、当然、狂喜して買ったわけです。食器棚やキッチンには目もくれず、冷蔵庫だけぽつんと買っても意味ない気はしたのですが、だって欲しかったんだもん。
…ところが、そんなものでも役に立つ日が来るんですねえ。これが。
ちょっと小さめだけれど、スケールモデルじゃないのでそんな厳密なことを言っても始まりませんしね。あわせるお人形自体がデフォルメされてるわけですから、顔の近くに持ってくるか手元であわせるかで、同じ小物でもスケール感が違って見えるなんてザラだし(SDは手が小さいですよね。リケっ子が来て、手でかっ、と思いましたが、よく考えたらこっちのほうがリアルな比率に近いと思う…)。
テーブルの上の小物も、子供の身長から考えると小さいですが、まあ雰囲気ってことで。かわいいければいーんです。
で、今日のタイトルは…最近頭が煮えてるのであまり気になさらないでください。
バレンタインのための撮影を続行中。
今日でだいたい撮り終えたかなって感じです。
ついでに? ライラさんのウィッグを替えてみました。
左はリケのW038、pinkcocktail。眉毛初公開ですね。
右はゼファーのツーテール、ホワイトゴールド(昔はアイボリーと呼んでいたような気がします)。個体差なのか仕様なのかはわかりませんが、すごく前髪が厚いです。
サイズ的にはどちらもかなりきつめ(笑)。さすがのの様。
しかし、カスタム中には「こんなのゼッタイ似合わないよね」と思っていたピンクの姫ドレスとかふわふわのウィッグとか、平然と着こなしてしまうんですね、この人。この点も、さすがのの様。
今日でだいたい撮り終えたかなって感じです。
ついでに? ライラさんのウィッグを替えてみました。
左はリケのW038、pinkcocktail。眉毛初公開ですね。
右はゼファーのツーテール、ホワイトゴールド(昔はアイボリーと呼んでいたような気がします)。個体差なのか仕様なのかはわかりませんが、すごく前髪が厚いです。
サイズ的にはどちらもかなりきつめ(笑)。さすがのの様。
しかし、カスタム中には「こんなのゼッタイ似合わないよね」と思っていたピンクの姫ドレスとかふわふわのウィッグとか、平然と着こなしてしまうんですね、この人。この点も、さすがのの様。
…イケなかった気がします。
そもそも最初は我が家にSDしかいなかったころ、アコーディオンを持たせたくて、探したんですがちょぅどいいサイズがどうしてもなくて。
それでも、ミニチュアのアコーディオン自体が欲しかったので、つい、一番近そうなサイズのを買ってしまったんですね。今思えばこれが運の尽き。
SDに持たせたら、やっぱりぜんぜん小さくて、それでMSDが気になりだしてしまったんです。不純な動機です。それでも、当時のラインナップにはそんなに欲しい子はいなくて、そのうち気に入った顔の子が出たら買おう、なんて思っていたら、ひすいが発売になりました。
新宿天すみに並んで初回限定版をゲットして、さっそくアコーディオンを持たせた画像は、このページの下のほうにあります。
まあ、SDに持たせるよりはずっとマシだったんですが、これでも小ぶりかな、なんて考えがちらっと頭をかすめたりはしていたのですよ。
で。…だんだんともうひとまわり小さい子が気になりだして…。以下略。
そんなわけで今回リケのDタイプをお迎えしました。上の画像のとおり、今度こそアコーディオンがぴったりの子です。やはりSD用に買って玉砕した胡弓も、この子にちょうどいいサイズでした。
やれやれ、ひと安心です。お人形はもう打ち止め、とか思ってました。
おとといまではね。
…某楽天で、ストラップサイズの琵琶なんてものを見つけてしまいました。これがまた、なかなかよく出来てるように見えるんですよ。かなーりヤバイです。
姫フィギュアあたりにいいサイズかなあ、と思っているのですが、いざ買ってみてサイズが合わなかったらと思うと…ああコワイ。
届いた日に写した画像でつけていた、ドール本体にランダムでついてきたウィッグのひとつです。
W022のpink cocktail。
リケさんの見本画像のモデルはSDで、おしりが隠れるくらいの長さですが、ドールリケサイズだとウルトラロングです。床すれすれくらい(上の画像は二枚とも膝立ちです)。
ウィッグネットが見えてちょっと気になるので、裾をカットして薄い部分に植毛しようかな、とも思っています。上手に出来るかというとまったく自信はないのですが、まあ何事も経験だ☆
バレンタインの画像を撮影中なので、こんなシチュエーションなのです♪ 衣装はkakeraさまの型紙で自作したワンピースに、既製品のエプロンと靴下をあわせています。
kakeraさまのこの型紙セットには、ワンピースの他エプロン、ドロワーズ、靴下の型紙も付いているのですが、ゴメンナサイです。エプロンはもう持っていたのと、靴下はニット縫いが苦手なので、アリモノですませちゃいました。
それにしても、リケサイズはリーメントなどの1/6の物を合わせても不自然ではないので、そこがイイですね。今まで溜めこんでいたものが思いっきり役立ってます。調子付いてさらにアレコレ買い集めそうです…
これ↑も、本体についてきたウィッグ。服にはちょっと似あってませんね。ボリュームがすごい(お蝶夫人か!)ので、もっとゴージャスな服がよさそうです。
L-088のM.Milk Brown。こちらも見本画像はSDで、ずっとバランスがいい感じです。
見本画像はサイズごとに撮ってくれたらいいのになあ。
大きい画像で複数のアングルから見せてくれるので、現行でもかなり満足度は高いのですが、ここまでやってくれるならついでに! とついつい欲が出てしまいます。
昨日の画像のおかっぱウィッグは、お迎え待ちのあいだに亜古人形店さんで買ったもの。さざなみはおかっぱ原理主義(なんだそりゃ)者なので、基本のウィッグはこれです。誰かなんと言おうと。
亜古さんで「アクリル系ウィッグ」、というえらくざっくりしたカテゴリ名で売られているシリーズ(したがってメーカー不詳です、なんだかなあ)の「Lily」です。同型の金髪も買いましたがこちらは後日。
W022にこの前のドルパで買ったうさみみをつけてみました。深い意味はないです。かわいい…倒れそう…
それにしても、今使っているアイは予想以上にアタリでした。ドイツLauschaer Glasaugenのエクリュ・14㎜。小夜子がしている造形村アイの金茶Aに似たのを探していて、めぐりあったものです。
届いてみたら金茶Aより一段階薄い色だったんですが、これはこれでとてもいいです。光線の加減やウィッグの色、まわりのものの映りこみなどで、薄い水色にも淡い緑色にも見えることがあります。
画像にしてみるとそんなに違いは際立ちませんが、撮っている本人はとても楽しい♪ 「おおー」などと奇声を発しつつシャッターを押しているワケです。ただのあぶないおばさんです。